編集方針
当サイトの記事を、誰が・どの資料に基づいて・どの手順で確認しているかを公開します。読者が内容を検証できる状態にしておくことが、この方針の目的です。
1. 誰が書いているか
記事の企画・構成・執筆は、当社(Slow Tsuki)の編集担当が行っています。当社は中国・東莞に自社工場を持ち、ウェルネス機器の製造、卸売、OEM・ODM を手がけています。記事の内容は、この製造・調達の実務で扱っている情報を起点にしています。
技術的な記述(モーター、電池、素材、防水、音響など)については、製造部門の担当者が内容を確認します。法規・制度に関する記述については、該当する所管官庁の公表資料を一次情報とし、解釈が分かれる論点は「見解が分かれる」と明記します。
2. 何を根拠にしているか
優先する資料は、次の順です。
- 法令・規格の原文:e-Gov 法令検索、日本産業規格(JIS)、国際標準化機構(ISO)・国際電気標準会議(IEC)の規格。
- 所管官庁の公表資料:経済産業省、厚生労働省、消費者庁、税関、欧州委員会、米国消費者製品安全委員会(CPSC)など。
- 業界団体・調査機関の公表値:市場規模や成長率は、定義と集計範囲を確認したうえで引用します。
- 学術文献・専門書:理論的な論点については、著者名と出版年を明示して引用します。
- 百科事典(ウィキペディア):基礎概念の確認に用います。記事内では「ウィキペディア日本語版『◯◯』」と条目名を明示し、原文へのリンクを付けます。
3. 公開前の確認手順
記事は、次の手順を経て公開します。
- 主張の分解:記事内の事実に関する記述を1文ずつ取り出し、根拠が必要なものを洗い出します。
- 根拠の照合:それぞれの記述について、上記の優先順で資料を当たり、記述と一致するかを確認します。
- 数値の前提確認:数値には、定義・時点・調査主体・前提条件を確認し、記事または図表の出典欄に記載します。
- 表現の確認:医薬品的な効能効果の表現、優良誤認につながる表現、断定的な安全性の主張がないかを確認します。
- メタ情報の確認:タイトル、ディスクリプション、構造化データ、図表の代替テキストが、本文の内容と一致しているかを確認します。
4. 数値の扱い
当社は、出所の確認できない数値を掲載しません。市場規模・成長率・価格帯・納期などの数値は、次のいずれかであることを明示します。
- 公開情報に基づく値:出典を図表の下または文末に記載します。
- 一般的な目安:業界で広く共有されている範囲であることを明記します。
- 当社の実績値:当社の製造・出荷に関する数値であることを明記します。
いずれにも当てはまらない数値は掲載せず、「要確認」と記載するか、その記述自体を外します。
5. 生成AIの利用について
当サイトでは、記事の構成案の作成や文章の推敲に生成AIを補助的に用いる場合があります。ただし、公開前の事実確認と最終的な判断は人が行います。AIの出力は事実を検索するものではなく、確からしい文章を生成するものだからです。なお、取材やお問い合わせで受け取った情報の扱いは、プライバシーポリシーに従います。
このため、本文だけでなく、タイトル、ディスクリプション、構造化データ、図表の説明文についても、人による確認を経ています。確認の結果、根拠が確認できない記述は削除します。
6. 訂正と更新
内容に誤りが見つかった場合は、速やかに訂正します。訂正が内容の実質に関わる場合は、記事内に更新日を表示します。法令や規格の改正、市場環境の変化があった場合も、該当する記事を見直します。
記事の更新日は、各記事のタイトル下部に表示しています。更新日がない記事は、公開日から内容が変わっていない記事です。
7. 広告と取引の関係
当サイトは、当社製品の卸売・OEM・ODM のご相談を受け付ける事業者向けのサイトです。記事内で特定の製品や取引条件に言及する場合がありますが、記事の内容は当社製品の購入を条件とするものではありません。
記事内で紹介する外部の規格・制度・調査については、当社と利害関係のない公開情報を選んでいます。引用した資料の解釈について疑義がある場合は、所管官庁または専門家にご確認ください。
この方針で書いた記事
この方針に沿って書いた記事の例です。
この技術を使う型番
8. よくあるご質問(編集方針について)
記事の数値は、どこまで信頼できますか?
当サイトの数値は3種類に分けて扱っています。①法令・規格・公的統計に基づくもの、②民間調査会社の推計(定義と時点を明記)、③一般的な目安として流通している範囲(幅をもって提示)です。当社の実測値でない数値は、本文または図表の出典欄に前提を書いています。単一の断定値を本文の主役にしない方針です。
生成AI は記事作成に使っていますか?
構成の整理や言い回しの推敲には利用していますが、事実関係の確認、数値の出典確認、法令の解釈は人が行っています。公開前には、出典の実在確認、数値の整合、表現の適法性(薬機法・景品表示法)の3点を確認する手順を設けています。誤りが見つかった場合は、該当箇所を訂正し、更新日を明記します。
記事の公開前に、どこを確認していますか?
数値・規格・法令に関わる記述は、出典と突き合わせます。確認できないものは「要確認」と明記するか、書きません。引用は実在する文献のみを挙げ、著者・書名・出版社・年を確認しています。当社が保有していないデータ(市場規模・返品率など)は、数値を作らずに「保有していない」と書きます。
この方針で扱っている論点
9. お問い合わせ
記事の内容に関するご指摘、事実関係の誤りのご連絡は、お問い合わせよりお願いします。確認のうえ、必要に応じて訂正します。